【移籍市場に関して】お久しぶりです。
お久しぶりです。
少し忙しく、久しぶりの投稿となりました。
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正直に話しますと・・・サボっていました。(笑)
まぁネタがなかったてのもあるのですが(笑)
(かといって今回投稿するにあたってまとまったネタがあるわけでもなく・・笑)
何があるかな~と考えておりましたが、
つい先日終了した今夏の移籍市場について話そうかなと思います。
まず結論です。
いや~、意外に動きがありましたね笑
コロナの影響で経営状況が怪しいチームがちらほらあるという記事を見ていたので、今夏はあまり動かないと思っていました。
※因みにプレミアに特化しているので、他のリーグに関してはあまり知識がありません。間違っていたら指摘お願いします。(今回はプレミアのみです)
特に一番動いたなと思ったクラブはチェルシーですかね!
なんと2億2600万ポンドを使ったらしく、
日本円で約310億円とのことです。。。
(こんな額一生で稼げません・・・)
ハヴェルツ・チルウェル・ヴェルナー・チアゴシウバ・サール・ツィエク
(確かツィエクは去年の夏?か冬?に決まっていたはず)
どこかのチームに二人ほしかった。。(チアゴシウバ・ツィエク)(小声)
補強箇所としてあがっていたストライカー・センターバック・不安定なキーパーを補強した為、真ん中のラインが相当堅固になったんじゃないかなと思います。
また、チルウェルを獲得したことで左サイドバックがはいりまたいいチームに・・
→アスピリクエタのポジションが、もうわからない。笑
フリートランスファーと交渉でそこまでかからず補強出来たのも、交渉が上手く行えたことが見て取れます。(ランパードが指揮官ということもありそうですが)
本当にいい補強をしているな~と横で見ていました笑
今期はランパード指揮下2年目の若いチームと、これら新加入選手がどのような戦術・結果を見せてくれるか楽しみです。
特に、あのフォワード陣(ハドソンオドイ・エイブラハム・ヴェルナーなどなど)は全員で何点取るのか。
と、ライバルチームを持ち上げても意味はないため、自チームはどうでしょうか。
グレイザー一家・ウッドワード・・・
悲しくなるので話すのはやっぱりやめときます。笑
とまぁ、こんな感じでシーズンは開幕して何試合か消化しておりますが、
これからに期待したいと思います。
今期もプレミアは面白そうで何よりです。(リーズ・エバートン・・・)
DAZNを駆使してみなければ・・・
それでは、今回はここまでで!!